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ブリタニースパニエルのハッチ

鷹狩りをするフィールドは、広い草原、休耕田、藪の中…
その中を人間が歩いて獲物を探すのは、至難の業。
そこで、ファルコンリー・ドッグという存在が必要になる。

ハヤブサが上空で待機している間、犬が獲物を探し、獲物の居場所を教えてくれたところで
合図を出す。
ハヤブサは獲物めがけて急降下する。
優秀な犬がいれば、そのぶんハヤブサの狩りの成功率は上がる…



昨シーズンが終わってすぐの5月ころから、上記の説明と共に
『人、犬、ハヤブサ。その三位一体のコンビネーションがいかにかっこいいか』
『ファルコンリーにおいてファルコンリードッグがいかに必要か』
を日々プレゼンする旦那。

…そのプレゼンが上手だったのか?

いや、特別そんなことはなかったとおもうけど 
なぜか、いつの間にか犬を飼うことが決定していた。笑
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北海道のブリーダーさんのところに飛行機に乗って会いに行き
我が家に来ることになった
ブリタニースパニエルの「ハッチ」。

神奈川に連れてきてすぐのころは
朝の4時から「あおーーーーん」と鳴きまくり、
旦那は毎朝 フラフラしながら4時に起きて散歩に行った。


それが落ち着き、ようやく朝は5時半ころまで眠れるようになった頃

小屋につないでいたハッチが
想像を絶する腕力で地面に固定されたペグを引き抜き小屋ごと失踪していた時はかなり焦った。
(家から数十メートル先の道路で小屋を引きずりながらく カタツムリハッチをみたときは愕然とした)

ご近所さんの視線も痛かった。

想像を超えたことを次々にしてくれるハッチに 
仕事中も気が気でない日々がしばらく続いたけど

トレーニングを少しずつ頑張り、最近はだいぶ良い子になってきた。

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先日、大学の後輩のIくんが働く動物病院に はじめて連れて行ったときも
Iくんがやさしく診察してくれたおかげか
暴れたり、ちびったり、肛門腺撒き散らしたり…ということはなかったので、内心ホッとした。


とはいえ、やはりちゃんとしたトレーニングを入れたいね、ということになり
ドッグトレーニングスクールに行ってみます。

ドッグスクールに見学に行ったら どの犬もお利口で飼い主の言うことを聞いて キビキビ動いていて
かっこよかった。

ハッチもあんな風になれるのかな?
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「…あんたのほうこそ頑張ってよ」
と言いたげな、ハッチなのでした。


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by biker-vet | 2014-09-28 07:00 | ファルコンリー(鷹匠) | Comments(0)

311から

地震から一週間経ちました。


地震の被害はあとになってからどんどんわかってくるのが怖いところ…

1978年、私が生まれてすぐ宮城県沖地震を体験した母がそう言っていましたが、
本当にそのとおりで
この地震がいまだかつてないほどの災害で 東北に何が起こったのか
11日の時点では まだまだ 実感もなくて

その後の一週間、ニュースで現地の様子が明らかになるにつれて 大変なことが起きたという実感がじわじわ沸いてきて
そのうえ、原発の問題と物資調達の大変さ、停電の混乱が 私たちの不安をさらに煽りました


私も旦那さんも宮城県に祖母や親戚がいて、連絡が取れず心配していましたが、
先週末にようやく皆の無事が確認できました
ただ、一部の親戚は家が壊れて避難所生活をしているようです

仙台市在住の祖母は、水と電気は来たけどガスがいつ復旧になるのかわからないということでお風呂は入れていないと。
食べ物は、近所の方などが、おにぎりを届けてくれたりして何とか繋いでいるといっていました。
知恵と助け合いでなんとかしますと 肝の座った一言にちょっと安心しました。



現地の被災動物のことも気にかかり、調べてみたところ、
日本獣医師会や動物愛護協会が緊急災害時動物救援本部を立ち上げています

義援金のほか、一時預かりボランティアや、ペットフード等輸送のための企業の協力を求めています



【「動物の一時預かり」「動物保護シェルターでの動物の世話」「動物や物資の輸送・運搬」などのボランティア募集】
公益社団法人 日本動物愛玩協会
(まず登録し、連絡を待つことになります)


【被災動物やその飼育者の支援のための義援金はこちら】

【ペットフード等の物資の現地への輸送について、企業の協力を求めています】


【被災された方で ペットの一時預かり先をお探しの方の相談窓口】
担当団体:社団法人日本動物福祉協会
TEL 03-5740-8856


<緊急災害時動物救援本部 構成団体>
財団法人日本動物愛護協会
社団法人日本動物福祉協会
公益社団法人日本愛玩動物協会
社団法人日本獣医師会



避難所である埼玉アリーナでも、ペットの一時預かりをできる人急募との情報がありました。
味の素スタジアムは、現在のところ、ペット連れOKで
現在はペット用の部屋にケージに入れて置かれているようです

どちらの避難所も3月末までなので
一時預かりボランティア等本当はやりたいですが、
自分には何ができるのか…、よく考えて責任の取れる範囲でできることをやっていこうと思ってます




今回の地震で大きな被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます

東北人、そして日本人は、心があたたかくて、忍耐強い人が多いです
今日より明日、明日より明後日、すこしずつでも良いことが増えて、笑顔が増えていくよう
心よりお祈りしています




【お知らせ】
3月27日の 埼玉県吉見町で行なわれる予定だったSky Trials は、残念ながら
中止となりました。
詳細は、アトリエファルコノイド杉崎さんのホームページにて


来年また開催できることを願います。

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by biker-vet | 2011-03-21 09:03 | ファルコンリー(鷹匠) | Comments(4)

シンの容態

小さいころ じぶんの具合が悪いってことが理解できなくて、
なんだかへんな感じだな・・・と思っていても親に伝えられなかった。

その日の夜、吐き気が止まらずに何度も何度も戻して、ぐったりして、救急で病院に運ばれた。

タオルケットにくるまれて母に抱かれてタクシーに乗ったこと 手の甲からの点滴の針が痛かったことを 思い出した。

あの時、母にすごく心配させたかもしれないな
私も今回すごくシンのこと心配だったから。



生きた心地のしない数日間でしたが、、、
チョウゲンボウのシン、生還しました。

よかった… 
助かる確率は5分5分くらいか…と 思っていたけど

「リトルバード」の院長先生に命救ってもらいました。

血液検査の結果は…
白血球の増加(特に慢性炎症の際増加する「単球」という種類の白血球が増加)
尿酸↑ Ca(カルシウム)↑ P(リン)↑…腎臓へのダメージがあったことを示す
K(カリウム)↑…人では心臓に障害がおよぶ(心停止?)レベル…


嘔吐、食欲廃絶、便も内容物の出てない、胆汁だけのものだったことから
最初は腸閉塞も疑いましたが、
強制給餌で液状の餌から徐々に固形の餌を与えていっても、嘔吐が見られなかったので
「腸炎が疑わしく、そこから敗血症までいっちゃってたのかもしれないね」
とのことでした。

※敗血症…細菌によって引き起こされた全身性炎症反応症候群であり、感染症が全身に影響を及ぼしている状態。
感染が起きると、局所で炎症が発して、やがて鎮静して治癒(ちゆ)します。しかし、微生物の勢いが強かったり、宿主の免疫力が弱ければ、炎症が治まらずに全身に波及します。これが敗血症です。本来、宿主を治すために生じる炎症ですが、これが強くなりすぎると歯止めがきかなくなり、宿主は消耗し障害されます。生体は恒常性を維持するために、1つの働きが強くなりすぎないよう、これ を抑える逆の働きをもちます。フィードバック機構といいますが、敗血症ではいまだ完全には解明されていない理由で、これがうまく作用せず、際限なく炎症が強くなります。その結果、宿主は自らの炎症反応で自分を破壊してしまうのです。
非常に重篤な状態であり、無治療ではショック、播種性血管内凝固(DIC)、多臓器不全などから早晩死に至る。もともとの体力低下を背景としていることが多く、治療成績も決して良好ではない。急激に腎不全・呼吸不全・心不全などを合併する恐れがあり、ICU等において全身状態の集中的な管理が必要。



輸液、抗生物質・腎臓等の注射、強制給餌等を行い、1週間。
毎日 病院に電話してシンの容態を聞きました。

今日は吐いてないですよ、自分で肉を食べましたよ、、、と獣医師に電話越しに言われたときは 
ほっとして力が抜けへたり込みそうにりました。
「獣医師の一言が こんなにも飼い主を安心させるんだなぁ」
ということにも改めて気づかされました。


まだ投薬は続けています。食は細いですが、シンは自分から食べています。
しばく通院で様子見です


自分の恥を晒しますが 
シンは、1ヵ月ほど前から、たまにこんな便をしていました。
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1週間前にしたのが一番ひどい状態でした
そもそもこんな便が出た時点で、病院に連れて行くべきでした。



飼育下の個体は、野生に比べ、免疫力が弱いことがあるそうです。

シンもそうですが おなかの弱い子に与えるえさには特に注意をしなければ。
ウズラ肉はその飼養状況からして、身体に付着している菌も多いので、与える前に皮を剥いた後も一度肉を洗うこと。
弱っているときは、菌の少ないと思われる肉→(スーパーで売っているヒト用の)ササミや 清潔な環境下で飼育されたマウス等を与えると良いとのこと。

内臓除去した肉を食べさせているとどうしても栄養が偏るので、ネクトンなどのサプリメントは必須。
うちは週2回ほど与えるようにしています。


飼われている猛禽の体調不良、コメントでもありましたが 多いようですね。
この猛暑で、生肉の中の細菌も増えやすいでしょうし、暑さから体調を崩してしまう猛禽も特に多いのかもしれません。
動物の熱中症もかなり多いみたい。
とにかく おかしいなと思ったら 様子を見るのではなくすぐに病院へ・・・が大事ですね。



心配してくださったみなさん ありがとうございました。
たくさん励まされました。

シンは幸せ者です。
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by biker-vet | 2010-08-11 23:29 | 鳥の病気・メンテナンス | Comments(10)

シン

シンが入院しました。

27日の夜、家に帰ってきたら朝あげた肉を吐いていたので 夜は絶食させましたが
28日も、肉をミンチにしてあげても全部戻してしまい
ひどい時は水を飲ませても戻してしまい

病院に行って、吐き気止め等 注射で入れてもらい
これで嘔吐が収まってくれることを期待しました

でも28日の夜も ほんの小指の先(1g程度)の肉を食べさせたあと
4時間後の夜中にまた、吐き戻していました

だんだんと元気もなくなって、手に据えても足から力が感じられず
目を閉じていることが多くなり 食欲も廃絶しました

昨日から病院に入院となりました

情けないけど とても不安で 落ち着かないです。

シンの体力と精神力を信じようと思います。


シンの場所がぽっかり空いていて寂しいです
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by biker-vet | 2010-07-30 07:55 | 鳥の病気・メンテナンス | Comments(20)

口蹄疫対策の当事者に・・・

ルーシー先生ブログで、口蹄疫についての記事がありました。

口蹄疫を知っている人も知らない人も、読んでほしいです

こういうときに大切なのは、想像力かと思う。
本当に、私たち一人一人が、宮崎の農家さんだったらと 想像力を働かせるべきです

なかなか難しいですが、

猛禽を飼っている人、犬や猫やウサギを飼っている人・・・

みなさんの大切な家族に、超強力なウイルスがある日突然感染する恐怖を
一度感染したら、他の家族も全員、ウイルス感染の有無にかかわらず殺処分されることを

私は うさぎのツトムや、チョウゲンボウのシンや、ハヤブサのライカ、我が家の鳥たち、さらには家族が全員殺されることを想像してみました

・・・そういうことが現実に、宮崎では起っています。



私の友人獣医師や かつての上司も、宮崎入りして 懸命に戦ってくれています。

私の職場でも、獣医師のリストアップが行われはじめました。
私もできることをします。


********************************
ルーシー先生ブログより


消毒の仕方 解説付 From: VetCheers | 2010年05月17日 |



宮崎の獣医師さんが、口蹄疫における農家の消毒方法を動画にしてくださいました
このブログ読まれている方に、 協力してもらいたいです。
口蹄疫の消毒の仕方を私たち各自のブログ、ホームページにアップして紹介しましょう。
点と点をつなぎ、線にすると点よりは接触されやすくなります。
線と線をあつめ、面にすると線よりは接触されやすくなります。
農家の方の眼に触れる機会が増えますように。
獣医師のネットを作りましょう。
私たちが持つ「弱い紐帯の強さ」を具現化して、状況を打開しましょう。
ぜひ、当事者になってください。

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by biker-vet | 2010-05-18 20:10 | ファルコンリー(鷹匠) | Comments(2)

猛禽類のくちばし・爪のケア

我が家のハヤブサ、ライカの嘴・爪が、分厚くなってひび割れてきてしまった。
日記を読み返したら、以前処置してもらったのが去年の8月だから、もう9ヶ月ほど経ってました。

また処置をしてもらうため、病院へ行ってきました。

ライカのくちばし。
こんな感じで、雁切り部分(嘴縁突起=しえんとっき)が割れちゃってる。
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まずは爪の処置から。
ハヤブサの指はオオタカ等と違って、指一本一本が独立してるから開かせづらい…
めちゃくちゃ握力も強いので、処置も大変。獣医師泣かせです。

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ニッパーで先を切ってから、ルーターで厚みを整えます。

1年目のハヤブサと見比べるとよくわかるそうだけど
1年目のハヤブサは、爪が細いそうで。
(1年目のハヤブサの狩りの成功率が低いのは、経験不足だけでなく爪がまだ細いせいもあるようです)


次はくちばし。
嘴縁突起部分を整えます。

ハヤブサ類は肉などを横に引きちぎるため嘴縁突起をよく使うので
どうしてもここは欠けやすいらしい。

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厚みは、飼育下だとどうしても厚くなってしまうよう。
嘴は本来は黒いですが、ライカはすでに白っぽくなってますよね。
見比べるとわかると思います

これが処置前
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処置後
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くちばしは、欠けたところが伸びてくれば、キレイになるでしょう とのこと
毎度毎度、大変な処置ありがとうございます

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キャスティングジャケットでくるんで、フード被せても、
ライカはずーーーーーーっと ぎゃーぎゃー言ってました。
最後の方はかなりハァハァしてました。
おとなしくしてた方が早く終わるのに… と言っても、わからないもんね。

野生のハヤブサ採血しようとしたら興奮しまくって体温上がったのか?
皮膚に赤く斑点が…なんて話をいとけい先生からも聞いたばかりだし、
興奮しやすいハヤブサは死にそうで怖いです。
麻酔かけたほうが、お互いのためかもしれませんね。



ちなみに小型の猛禽類でも、飼育下だと厚みはどうしても増してきちゃうので、
ケアが必要とのこと。



爪・嘴のケアって、たかが爪・嘴…と思ってしまいがちですが、
猛禽類の場合、思った以上にデリケートそして大変。
飼われている犬猫の爪とは違って 猛禽類にとっては生きていく上でもっとも大切な場所なので。

飼い主さんがやると嫌われる可能性大なので
嫌われ役は、獣医師や他の人にお任せするほうが良いかもしれません
(とくにフクロウ類は、嫌いなことされるとその「嫌な経験」が蓄積されるらしい (^^;))

以上のことから考えると、お金払ってでも獣医師等にお任せするのが一番だと思います。

爪・嘴がきれいだと、猛禽は本当に 見違えるように美しく見えますよ。




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by biker-vet | 2010-05-04 09:56 | 鳥の病気・メンテナンス | Comments(0)

捨てられる命のためのTシャツ

うさぎのつとむのおしりの経過は良好です!

やっぱり、毛を刈ったのは 良かったようです。

それから、スーパートイレシーツ!
これもかなりの優れものでおしっこは即吸収し、踏んづけても後戻りが少ない。

ちょちょっと洗えばすぐに綺麗になり、乾きも早いです。
(洗うのもそんなに苦じゃない)

ポンポリースというメーカーが出しています。
動物の介護にはオススメです。

もちろん介護でなく、普段の生活にもよさそう。
ペットシーツ毎日たくさん使う場合は、こっちのほうが低コストじゃないかな。


そんなわけで我が家のつとむも、皮膚が濡れることなく、
乾燥した良い状態を保てています。

このまま管理出来ていれば、もう投薬は必要なく、
おしりの消毒は汚れたときのみ行うこととして、
あとはまたおしりの毛が伸びてきて汚れるようになったら毛刈りする・・・
という感じで維持したいと思います。

アドバイスがご心配いただき、ありがとうございました!
つとむも ありがとー!むっむっ 
と言っております。

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さてウサギといえば、私、以前捨てウサギの保護活動をしていたことがあります。
(いま、捨て犬や捨て猫のように捨ててウサギというのがいるんです。しかもたくさん…)


そのとき、イラストレーターのyoshie
にデザインをお願いして、チャリティーTシャツを作りました。
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(↑そのときのyoshie blogより)

今は、ウサギの保護活動等を精力的に行っている大阪NPO法人、LOVE&PEACEさんに、
販売をお願いしています。
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このTシャツ かわいい上に目立つし
生地が丈夫で洗ってもよれません♪
(毎日Tシャツ何枚も使うフィットネスジムのインストラクターさん達にもかなり好評らしい♪)

キッズ用もあるので、親子で着てくれる人もいて
私はいつも友人の出産祝いにプレゼントしてます。

Tシャツの売り上げの一部は
捨てられたウサギの医療費、飼育費、物資の購入や輸送費、
遺棄されるうさぎをなくしていくための啓蒙運動
等に使わせていただいています。


ブームになると、たくさん繁殖されたたくさんの命が売られていく。
その裏側で、こうやって捨てられる命もたくさんある。

そうして、捨てた本人は悲惨な死に方をする自分のウサギの顛末を知ることなく、その尻拭いは、LOVE&PEACEさんのようなボランティアや、動物病院の獣医師や、保健所職員なんかが行うわけです。

そういう命がなくなるようにするには?
多くの人の気持ちを集めてくれるのが、このうさぎTシャツなのかなと思ってます

LOVE&PEACEさんのHP(Tシャツ販売ページ)はコチラ
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by biker-vet | 2010-04-17 10:07 | その他 | Comments(0)

老兎つとむの介護

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我が家のうさぎのつとむ、いよいよ介護が必要になってきました。
もう12歳。お尻が上げられず、お尻が常に尿や軟便で汚れてしまっている。

実家に帰ったときには、私がお尻のケアをしているけど、
両親だけではなかなか難しいらしい。
私も毎日実家にいけるわけではないので、なるべくまめにチェックしてもらうようにしていたけど、汚れはだんだんひどくなってしまい
先週、皮膚がただれて 壊死してしまっていることが判明した。

とりあえず病院でお尻の毛は これ以上尿がつかないようにバリカンでカットしてもらい
つとむのまんまる尻尾は、ねずみのような尻尾に。



これからしばらく、毎日投薬とお尻の消毒です。

老兎つとむの骨はすでに、ちょっとした衝撃でもすぐ折れるほど脆くなっているため
抱っこするときはくれぐれも無理しないで、暴れさせないように、と両親にはおねがいしてありますが
暴れて脊椎骨折、半身麻痺って良くあることだし 毎回ヒヤヒヤ。


今までペットシーツを使っていてもこんなにただれてしまったので、
すごい吸収力と評判の「スーパートイレシーツ」なるものを購入してみた。
犬の介護などでも良く使われているらしい。
皮膚がちょっとは改善してくれるかな

人間で言うと もう森繁久彌級のつとむ。
なるべく健やかに、もうちょっと一緒に生活してほしいと思っています。

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by biker-vet | 2010-04-09 22:31 | その他 | Comments(4)

目指す道って

ハヤブサのライカとチョウゲンボウのシン、
2週間ほど前から、気になる症状があった。

ライカは、たまに開口呼吸。
暑いからというわけではなく、冷房効かせていてもなってしまうことが。
ずっと続くわけではなくて、それほど酷く荒い呼吸ではないのだけど・・・

シンは便の状態がよくなかった。赤っぽく、ゼリー状の糞。

(前回の日記で書いたようにバタバタしていたのは、きっと体調がおかしかったからだったのね(>_<))

2羽とも、falconestの先生に診て頂いた。

詳しくは、NO FALCONRY NO LIFE にて・・・

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(二羽は今投薬治療で経過観察中ですが シンの便は良くなりました。)


暴れないようにキャスティングジャケットで包んでも、
ライカはすごい力でぎゃーぎゃーと暴れて
ジャケットは ずれていくし、足の力も半端じゃない。
爪を削るときは足を開かせるのも一苦労。。
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暴れる猛禽は、
暴れているうちに呼吸も荒くなってしまって、鳥への負担も大きいから
麻酔をかけて処置する方が良い場合もあります。

爪・くちばしのメンテナンスといっても 個人で出来るケアを超えているので
獣医師の元で行ってもらうのが一番だと、つくづく思った。
でも ここまで出来る獣医師は そうそう居ないのも現実。

伊澤先生の診察や、傷病野生動物保護施設で働くいとけいさん達の話を聞くと
良い刺激になるとともに焦りも感じる。

動物の診療行為ができる資格を持っているのに
自分の使命(おおげさ?)を果たしていないんじゃないか…

臨床を続けられなかった自分を情けなく思ってる部分もあり。


転職も含めてこれからどうしたいのか、自分の目指す道をあれこれ考えるこの頃なのでした。


http://stooper.jp
コメントは非表示設定もできます
メールアドレスは上記websiteにあります

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by biker-vet | 2009-08-18 23:28 | 鳥の病気・メンテナンス | Comments(4)

目黒タウン誌にペットのコラム

縁あって 目黒タウン誌[MEGURO ストリートフラッシュ 2008年6月号]にペットのコラムを書きました。

「真夏のペットの病気対策」ってことでお願いされたので、
熱中症などについて書いてます。

今は臨床獣医師ではない私が書いてよいのだろうか・・・
と思いつつ、
現役獣医師の友達に色々と話を聞きつつ書かせてもらいました。(mayuありがとーー!)

地域限定ですが、目黒で見かけた際は読んでみて下さい(^-^)

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by biker-vet | 2008-07-05 22:02 | ファルコンリー(鷹匠) | Comments(3)


ファルコナー(鷹匠)歴約9年。ハヤブサのトレーニング、病気&健康管理のことなどを徒然なるままに。STOOPERのオーダーメイドグローブ・フードも紹介しています。http://www.stooper.jp


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